タカラ米穀 株式会社

だて正夢「私の玄米」


宮城県産
1.8kg
2022年8月22日発売

私の「新しい食生活」。
玄米で叶える新生活。


「 だて正夢」から美味しい玄米ができました。玄米なのにとがずにそのまま炊けるから、仕事や子育てに忙しいあなたの味方です。玄米を加熱蒸気で殺菌し、洗わなくても清潔で、柔らかく簡単に炊飯ができる状態に変化させるスチームクリーン製法で仕上げたので、玄米食をおいしく安全に楽しめます。パッケージデザインは、生活に溶け込むシンプルなデザイン。my rice・my life。異なった3つのスプーンに思いをこめました。色言葉は「開放的」。ストレスや、悩みから解放されて自由な私でいられるように。アクセントに「紅色」をあしらいました。「私の新しい食生活」に欠かせない存在となりますように。

毎日の食事で取り入れたい。
キレイと健康をサポート。


「私の玄米」は、GABA(γアミノ酪酸)が約6倍(スチームクリーン加工前玄米と比較)。GABAには、気持ちを落ち着かせる「抗ストレス作用」があります。GABAは脳に存在する抑制系の神経伝達物質として、ストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせる働きをしています。ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑え、リラックス状態をもたらす作用があります。

GABAが約6倍(スチームクリーン加工前玄米と比較)
GABAに期待できるたくさんのこと

「私の玄米」は、食物繊維が約5倍(白米と比較)。あなたの健康をサポートします。食物繊維には「お腹の調子を整える」「血糖値の上昇を穏やかにする」「血中コレステロールの低減」と嬉しい効果がたくさん。私の「キレイ」と「健康」のために、欠かせない栄養素です。

食物繊維が約5倍(白米と比較)
食物繊維でキレイと健康を!

みやぎ米の夢をかなえた、
これぞ天下をとる旨さ。


「だて正夢」の特徴は、食べごろの粒感が奏でる「もっちり感」と「甘み」。もちもちしたお米はたくさんありますが、「だて正夢」が目指したのは、「絶妙な粘り」が生む「とびっきりのもっちり感」です。噛むほどに甘みが溢れ出し、お米本来の味わいが堪能できます。じっくり、ゆったりと味わっていただきたい…そんな贅沢な時間を演出するプレミアムなお米です。お子様からお年寄りまで、みんなが楽しめる「もっちり感」をぜひご家庭で。

とびきりの甘みと
もちもち感。


だて正夢食味チャート
だて正夢食味チャート

“ごはんそのもの”の味わいの他、冷めてもやわらかく、おにぎりにもオススメです。
※当社調べ

「この新しいお米で、おいしさの天下を取ってみせる。」 江戸時代から日本屈指の米どころとして、 ひとびとの食生活を支えてきた宮城。 そこで米づくりに励む人たちの長年の想い、 そしてこの土地の復興への祈りをのせて、 次世代のお米「だて正夢」は誕生しました。 伝説の名将・伊達政宗公のようなカリスマ性で、 日本中の食卓を牽引していく、とびきりのおいしさを。 宮城が生んだササニシキ、ひとめぼれと同じように、 皆様から愛されつづける極みの品質を。 そんな夢が「正夢」となり、ゆったり、 そしてじっくりと召し上がっていただける、モチモチの食感がうりものの、 類のない味わいを全国にお届けすることがかないました。 噛むほどに、一粒一粒からジュワッとあふれだすお米本来の甘みと旨味は、 豊かな自然に囲まれた食材王国だからこそうまれた、 天と地からの贈り物です。 さあ、いまこそ、お米の歴史が大きく動く瞬間。 あなたのその舌で、体験してください。

「だて正夢」は、これまでのみやぎ米にない“もちもち”した食感を持つ極良食味品種。
みやぎ米を牽引する高価格帯の銘柄米として天下一のブランド米を目指します!

だて正夢3つの特徴


だて正夢の特徴1

米どころ宮城の夢を叶える期待の新品種!

宮城県は、主力品種「ひとめぼれ」を筆頭に、あっさりとした食感で根強い人気の「ササニシキ」を生産する米どころとして知られてきました。「米どころ宮城」から生まれた待望の新品種「だて正夢」は、高価格帯の銘柄米として、天下一のブランド米を目指します!

だて正夢の特徴2

もちもち食感、冷めても美味しい!

もちもち食感と甘みの強さが特徴の極良食味品種。はっきりとした粒感で、冷めても柔らかさが持続します。美味しく炊くためには水加減が大事!水をやや少なめにして炊飯することがポイントです。

だて正夢の特徴3

品質基準に合格したものを厳選!

登録農家が生産基準に基づき栽培し、出荷段階では宮城県とJAグループ等で定めた品質基準に合格したお米を厳選しています。「だて正夢」のロゴデザインは、その品質を満たしたお米に対してのみ、宮城県が使用を認めているものです。

美味しい炊き方


「私の玄米」だけで炊く場合

① 1合につき【計量カップ1+1/3杯(約240㎖)の水】を加え 1時間浸漬します。
② 白米を炊くときと同様に炊飯します。
※ 玄米モードで炊飯する場合は、炊飯器の説明書通りに炊飯してください。
※ お好みに合わせて調整してください。

白米とブレンドして炊く場合

「私の玄米」:白米=1:1の場合、ブレンド米1合につき、大さじ約3杯(約45㎖)の水を追加します。
※ お好みに合わせて調整してください。

「宮城県」で作られた
お米です。


宮城県

東北地方は中部、太平洋側に位置する、緑豊かな大地「宮城県」。「ひとめぼれ」の産地としても有名な「宮城県」は、西側に奥羽山脈、東側には仙台平野が広がり、豊かな大自然に囲まれたみちのく宮城は、美味しいお米の産地として知られ、耕地面積の8割を水田が占めています。その昔、藩祖・伊達政宗が、大規模な米作の拡大政策をとったことから、日本有数の米どころとしての歴史が始まりました。河川の改修や治水工事、開墾、収穫した米の集積、江戸への輸送等、あらゆる面に大きな力を注いだ結果、仙台藩は江戸の食糧基地となったのです。その一方で、東北地方は冷害による不作にも苦しめられてきました。宮城も例外ではありません。しかし、研究につぐ研究の結果、冷害や病害虫に強い待望の品種が生まれました。その後も、さらなる改良が重ねられ、現在の美味しい「宮城米」が生まれたのです。

私の玄米
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