つや姫
特別栽培米 宮城県産
1kg / 2kg / 5kg
何と言ってもその美味しさが魅力のお米です。
首都圏でも大人気!リピーターも多い話題のお米「つや姫」は、2010年に、「山形県」で誕生した品種です。「つや姫」の一番の特徴といえば、何といってもその美味しさ。粒の大きさ、白い輝き、旨さ、香り、そして粘りのバランスが抜群です!炊き上がりは、光沢・白さに優れ、粒が揃っているのが特徴です。「白いごはん」が大好きなあなたにオススメしたい…。そんなお米です。当店でも年間を通して上位の人気を誇る品種です。
「白いごはん」が大好きなあなたへお届けしたいお米です。
白いごはんが大好きなあなたへ。お米をそのまま味わえる和定食もオススメです。※当社調べ
「宮城県」で作られたお米です。
東北地方は中部、太平洋側に位置する、緑豊かな大地「宮城県」。「ひとめぼれ」の産地としても有名な「宮城県」は、西側に奥羽山脈、東側には仙台平野が広がり、豊かな大自然に囲まれたみちのく宮城は、美味しいお米の産地として知られ、耕地面積の8割を水田が占めています。その昔、藩祖・伊達政宗が、大規模な米作の拡大政策をとったことから、日本有数の米どころとしての歴史が始まりました。河川の改修や治水工事、開墾、収穫した米の集積、江戸への輸送等、あらゆる面に大きな力を注いだ結果、仙台藩は江戸の食糧基地となったのです。
その一方で、東北地方は冷害による不作にも苦しめられてきました。宮城も例外ではありません。しかし、研究につぐ研究の結果、冷害や病害虫に強い待望の品種が生まれました。その後も、さらなる改良が重ねられ、現在の美味しい「宮城米」が生まれたのです。
環境にも人にもやさしいお米「特別栽培米」
近頃店頭でよく見かける、「特別栽培米」ですが、どんなお米かご存知ですか?「特別栽培米」とは、一般的な栽培方法(慣行栽培)と比較して「栽培時に使用する農薬や化学肥料の使用量を半分以下に減らしてつくったお米」のことを指します。地域の土や水、生き物を守り、育もう、田んぼの環境をよくしていこうという気持ち~環境にやさしいお米づくりが始まっていることから、「環境保全米」とも呼ばれています。